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2008年1月28日 (月)

「2月3日の節分には、みんなでいわしを食べましょう!」

いわし

2月3日は、節分です。 節分とはもともと、立春・立夏・立秋・立冬の前日をさすのですが、最近では、立春の前日のみを節分というのが一般的になってきています。
昔から節分の夜には、「鬼」が出没すると考えられていました。 柊(ひいらぎ)の葉が「鬼」の目を刺し、「いわし」の頭の悪臭が「鬼」を近づけないということから、柊の枝に「いわし」の頭を刺したものを門口に置くようになったようです。 もちろん豆まきも、同じように、邪霊悪鬼を追い払うための行事です。
「いわし」は、EPAやDHAを豊富に含み、現代病の予防に大変効果的な魚です。 塩焼きはもちろん、蒲焼き、生姜煮、てんぷら、つみれ汁、握り寿司など、和風の食べ方はたくさんありますが、今年はぜひ、香草焼きやマリネなど、「洋風の料理」にもチャレンジしてみてください。
最近の節分は、恵方巻き(丸かぶり寿司)も大人気です。 今年は、「南南東」の方角に向いて幸運を願い、「黙って」最後まで食べてください!
(鮮魚部・近海物チーム・西川)

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