健康・医学

2011年9月17日 (土)

「AEDの使用方法に関する講習会」が行われました!!

9月16日(金)、9月17日(土)、弊社社員向けに、自動体外式除細動器(AED)の使用法に関する講習会が行われました。

AEDの使用方法に関する講習会 

自動体外式除細動器(AED)とは完全に心臓が停止する前の心室細動の状態の時に、電気ショックを与え心臓の働きを取り戻させるための機器のことで、このAEDによってたくさんの命が救われているそうです。

今回は、実際に救急の現場でご活躍されている、現役の救急隊員の方々を講師としてお招きし、AEDの使用方法や倒れた人を発見してからAEDを使用するまでの流れ、使用の際の注意点について教えていただきました。

心臓マッサージを行うときの手の置き方

実際に参加した者は心臓マッサージを行うときの手の置き方や圧迫する強さなどいろいろ苦戦していましたが、積極的に質問をしながら真剣に取り組んでいました。また、今回初めてAEDに触れたという者も多く、パッドを貼る位置や機械の操作の手順などを入念に確認しながら実技を行っていました。

Aed_7  

AEDの講習も受けたことだし、これから人が倒れていても助けられる…と思ったら大間違いで、実際に目の前で人が倒れているとパニックになり何もできなくなることが多いそうです。日頃から、このような講習会に定期的に参加したり、もし目の前で人が倒れていたらどのように行動すればいいのかを頭の中でイメージしてみることが大切だと感じました。

 

最後に、今回の講習でAEDを操作できるようになりましたが、AEDを使わなければならないような事態が起きないことが一番幸せなことだと感じました。弊社で設置したAEDがいつまでも使われることがないよう願います。

 (冷凍部:内山)