2010年9月 2日 (木)

「商品展示商談会を開催します!」

10月1日(金)に、国内外の各地から様々な水産物を集めて、年に一度の専門家向け「商品展示商談会」を開催いたします。
食の安全性に関心が高まる中、福井に集まる水産物の多くを見ることができる機会です。

メーカー任せの展示会とは一味も二味も違う内容で、皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

※申し訳ございませんが、一般の方は、ご入場できませんので、ご理解のほど、宜しくお願い致します。

【ここがポイント!】

1.私たちが選び抜いた「売れてる商品」をご紹介します!
2.データ分析に基づいた「売れる売り方」をご提案します!
3.その場ですぐに「商談」ができます!

【開催日時】10月1日(金)10:00~14:00
【開催場所】福井市中央卸売市場内特設会場
      住所:福井市大和田町第1号1番地
【主催】福井中央魚市株式会社

【本件についてのお問い合わせ】

福井中央魚市(株) 総務部 藤井
 TEL:0776-53-1155

商品展示商談会のご案内(PDF)

2010年3月31日 (水)

「近海今朝とれ市が始まりました!」

近海今朝とれ市 近海今朝とれ市

 3月29日(月)から、近海今朝とれ市(きんかい・あさとれ・いち)が始まりました。
通常のセリとは別に、福井県嶺北地方の定置網で、その日の早朝に漁獲されたばかりの魚を、7:40からセリにかけます。 10kg前後のメジマグロをはじめ、サワラ、アジ、サバ、サクラマス、スズキ、マトウダイ、カガミダイ、ヤリイカ、コウイカ等が見られます。
 現在稼働している定置網は、6ケ統中3ケ統ですが、今週末には、すべての定置網で、操業が始まりそうです。 「近海今朝とれ市」がにぎやかになると、福井にも、いよいよ本格的な春がやってきます。
(総務部・中道)

2009年10月16日 (金)

「ほき」

ほき

 「ほき」はタラ目マクルロヌス科の魚で欧米・ヨーロッパで非常に人気の高い魚です。

 主にチリ・アルゼンチンといった南米やニュージーランドの水深200~700mに棲息しており、成長すると全長1m以上になる大型魚です。

 ニュージーランドの現地名をとって「ほき」と名づけられました。

 年間43万tの漁獲があり、そのうち2万5千tが主に船上で凍結された高鮮度のフィーレ商品として日本に搬入されています。

 多くの方は「ほき」という魚の名前を聞いたことがなく、馴染みの無い方が多いと思いますが、フィッシュバーガーに使われる白身魚フライやかまぼこ・ちくわなどの原料に使われ、日本の食卓を陰で支えています。

 最近ではムニエルや鍋商材に使われるなど、用途が広がっております。

 「ほき」の身は、繊維質で歯ごたえがあり、臭みが全く無いのに脂の乗ったジューシーな風味が好まれ、白身魚としてなくてはならない存在です。

 食べ方としては、フライにするのが一番ですが、最近スーパーで焼き物・ムニエル用としての製品を見かけますので、是非試してみてください。

(冷凍部・谷口)

「商品展示商談会を開催しました!」

 10月2日(金)、毎年恒例の当社一大イベント「商品展示商談会」を開催しました。 当日は、あいにくの小雨模様でしたが、県内外より昨年を超える650名ものお客様が来場されました。

 いつも人気の「えび」「かに」「鮭鱒」等に、「丸市食品」「ほき」ブースを加えた合計10のブースで、160メーカー約560品の商品のご提案を展開させて頂きました。

 また、 1.意外に知られていない白身魚「ほき」のご提案、2.越前町の「赤カレイ」のブランド【越前カレイ】のクローズアップ、3.国内産・県内産、国内加工・県内加工、については、特に力を入れてご紹介させて頂きました。

 試食も数多く取り揃えましたが、十分なご商談ができましたでしょうか?

商品展示商談会

 新しい取り組みとして、天谷調理製菓専門学校の先生方にご協力を頂き、素晴らしい調理例の数々をご紹介することもできました。 

 どのお料理も、見た目が美しく、とっても美味しそうでした o(^-^)o

調理例

 天谷調理製菓専門学校の皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m

 お忙しい中、ご来場頂きました皆様、心より感謝申し上げます。m(_ _)m

PS:来場されたお客様。是非下記のコメント欄にコメントくださいね♪

来年の参考にしたいと思います(^^)b

(総務部・藤井)

2009年9月 1日 (火)

「商品展示商談会を開催します!」

10月2日(金)に、国内外の各地から様々な水産物を集めて、年に一度の専門家向けの「商品展示商談会」を開催いたします。食の安全性に関心が高まる中、福井に集まる水産物の多くを見ることができる機会です。

メーカー任せの展示会とは一味も二味も違う内容で、皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

※申し訳ありませんが、一般の方は、ご入場できませんので、ご理解のほど、宜しくお願い致します。

【特長】

1.私たちが選び抜いた「売れてる商品」をご紹介します!
2.データ分析に基づいた「売れる売り方」をご提案します!
3.その場ですぐに「商談」ができます!

【開催日時】10月2日(金)10:00~14:00
【開催場所】福井市中央卸売市場 特設会場
      住所:福井市大和田町第1号1番地
【主催】福井中央魚市株式会社

【本件についてのお問い合わせ】

福井中央魚市(株) 総務部 藤井
 TEL:0776-53-1155

商品展示商談会のご案内(PDF)

(総務部・藤井)

2009年3月23日 (月)

「市場体験講習会」

市場体験講習会

 3月19日(木)PM13:00より、福井中央卸売市場内の調理室にて『市場体験講習会』が開催されました。以前より楽しみにされている方・今回が初めての参加になる方など、20名の参加となりました。今回は『鯖のさばき方』というお題の元、当社スタッフ(講師)山口課長代理の説明の後、右角部長のお手本を皆さんが真剣に見入っていました。その後、いよいよ実習となり各々が包丁を手に取り、『3枚卸』にしていきました。初めて魚をさばく方でも、スタッフに何度も確認をしながら楽しそうに、また真剣に取り組んでいました。『思ったよりも上手くできた』・『先生の様にはいかんなぁ』などさまざまな意見がありましたが、非常に充実されていたと感じました。
 もし機会がございましたら是非、ご参加頂ければと思います。次回の開催は未定ですが、大勢のご参加お持ち申し上げます。
(開発部・井上)

2009年3月13日 (金)

「近海今朝とれ市(旧 2番ぜり)が始まりました!」

近海今朝とれ市

 3月13日(金)朝7:40より、今年初めての「近海今朝とれ市」行われました。
昨年12月初旬に終了してから、約3ヶ月ぶりとなります。
今年から「2番ぜり」から「近海今朝とれ市(きんかいあさとれいち)」と名称が変わりました。
2回目のせりということで「2番せり」と通称していましたが、"今日、最も新鮮な魚をせりにかける"意味で「近海今朝とれ市」呼び名をかえました。
 この日を待ち構えていた多くの人が注目する中、今朝、定置網で獲れたばかりの魚が、元気な掛け声とともに、次々にせり落とされて行きました。
今日から12月末まで、平日、日曜・休日ともに7:40~毎日行われます。県内の量販店の一部の店舗では、鮮魚売り場の一角に、「福井県産の魚」のコーナーがつくられているようです。 皆さんも、是非、「朝獲れ」の「福井県産」の魚をお買い求め下さい。
(総務部・中道)

2009年2月16日 (月)

「海老」

海老

 海老は、おせちに使われていることからもわかる通り、縁起のよい食べ物です。字の如く、"老いても、海老のように腰が曲がるまで長生きできますように"と、長寿の意味があります。また、タウリンを非常に多く含む食材で、血圧や、コレステロールの低下に加え、老化防止や美肌効果もあります。
 海老を取り扱ううえでは、"美味しい海老を食べてもらいたい"という強い思いがあります。
もちろん、たくさんの種類の海老がいて味も違うのですが、一般的にスーパーに売られているブラックタイガー海老や、バナメイ海老などの、海老の味の差を決める要素に、海水の塩分濃度が関係あると考えられています。海水の塩分濃度が濃い程、身が引き締まり、味が良くなります。また、海老のおいしさを保つには鮮度保持が重要で、漁獲後、いかにえびの温度を低温に保ったまま、短時間で凍結させるかがポイントです。実際に、インドネシアにも行って、確認してきました。
最近、スーパーで、"海水養殖"というシールや表示を見かけませんか?これは、塩分濃度の濃いところで育てた美味しい海老です!!という意味です。
 他にも、福井と言えば甘海老、北海道のぼたん海老、富山の白海老、静岡の桜海老、伊勢海老など、日本にも、各産地で美味しい海老がいっぱいあります。次回、違う海老をご紹介させて頂きますが、美味しい海老を食べて、幸せな気分になってもらうことを願って頑張っています。
(冷凍部・吉田)

2008年12月25日 (木)

「数の子」

数の子

 数の子は元々アイヌに由来していると言われています。ニシンはアイヌ語で「カド」。
「カドの子」が転じて「数の子」になったといわれています。
 昔は数の子を干して乾燥させ、保存食として利用しました。戦前は数の子の乾燥品が主流でしたが、現在は加工しやすく家庭でも扱いやすい塩数の子や味付数の子が主になっています。
 子孫繁栄を願った縁起物として正月のおせち料理に欠かせない数の子はニシンの卵巣を塩蔵、もしくは乾燥させた加工品です。北海道でのニシン漁獲高が減るにしたがって数の子は高価になり、「黄色いダイヤ」とも呼ばれるようになりましたが、近年アメリカやカナダからの輸入が増え、高めながらも価格は安定しました。
 数の子にはたんぱく質が含まれるほか、脂質、抗酸化力を持つビタミンEなどが豊富です。
 食べる機会がなかなかないかも知れませんが、お正月に数の子独特のポリッとした歯ごたえある食感を味わってみたらいかがでしょうか。
(特殊・塩干部 塩干チーム 小澤)

2008年11月25日 (火)

「せいこがに」

(左)オスよりはるかに小さい「せいこがに」、(右)今にもお腹からあふれそうな「外子」    

 11月6日に「ずわいがに漁」が解禁になりました。福井の市場でもずわいがにが並びます。オスの「ずわいがに」の甲幅は15cm程になりますが、メスの「ずわいがに」はその半分程にしかなりません。メスの「ずわいがに」が小さいのは、短期間に産卵、抱卵、幼生放出を繰り返すので脱皮ができないため、と言われています。

 「ずわいがに」は、オスとメスの大きさが極端に違うため、地域によって呼び名が異なります。「松葉がに」、「間人(たいざ)がに」、「よしがに」などはオスの呼び名で、「めがに」、「こうばこがに」、「おやがに」などがメスの呼び名です。福井ではオスを「ずわいがに」、「越前がに」、メスを「せいこがに」といいます。

 オスの「ずわいがに」と比較するとメスの「せいこがに」の値段は数段安くて、家庭でも手軽に味わうことができると思います。実際、私も昔からこの季節になるとよく「せいこがに」を食べています。

 「せいこがに」の特徴と言えば、赤い「外子(そとこ)」とオレンジ色の「内子(うちこ)」です。外子はプチプチとした食感が楽しめ、内子は一度食べると癖になる味で、お薦めの珍味です。

 「せいこがに」は、資源保護のため1月10日までしか漁獲できません。解禁日からのこの2ヶ月の間に、是非一度お試し下さい。
(鮮魚部・近海物チーム・数馬)

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